●TYPE-2 ジェフ・ゴールドブラムの顔面にでる吹き出物メイク。ラテックス製のイボを専用の接着剤でくっつけたもの。 映像で見ると、上記TYPE-1のペインティング技術と併用しているのがわかる。
●メカニカル・ダミー -2 メカニカル・ダミー1と同じく、ワイヤーケーブルで眼球、まぶたを動かす。アゴがちぎれるシーンで使われた。 「遊星からの物体X」的な、モンスターの恐怖を演出しているが、元は人間だったという事を想像すると、物体Xよりも背筋が凍る…
●TYPE-7 下半身 テレポッドと同化してしまった下半身のみ。どこかエイリアンを彷彿させるが、表面はコンドームの薄い膜で加工されているとの事だ。