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「スター・ウォーズ」ルーク・スカイウォーカーの冒険篇!

「エピソード4・新たなる希望」「エピソード5・帝国の逆襲」「エピソード6・ジェダイの復讐」からなるスター・ウォーズ
クラシック3部作。これが本当の「スター・ウォーズ」だ!
LD GALLERY
国内盤テレビサイズ
84年「帝国の逆襲」国内初盤
●1983年7月
「スター・ウォーズ」国内初盤
(テレビサイズ:2枚組)
CBS/FOX VIDEO<FY570-35MA>
※字幕スーパーが画面右縦組表示
●1984年12月
「帝国の逆襲」国内初盤
(テレビサイズ:2枚組)
CBS/FOX VIDEO<SF098-0013>
絵の出るレコードLaserDisc →
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86年「スター・ウォーズ」再発盤 86年「帝国の逆襲」再発盤 86年「ジェダイの復讐」国内初盤
●1986年7月
「スター・ウォーズ」
国内再発盤CLV版

(テレビサイズ:2枚組)
パイオニア<SF098-1103>
●1986年7月
「帝国の逆襲」
国内再発盤CLV版

(テレビサイズ:2枚組)
パイオニア<SF098-1117>
●1986年5月
「ジェダイの復讐」
国内初盤CLV版

(テレビサイズ:2枚組)
パイオニア<SF098-1100>
「ジェダイの復讐」初リリース時に、アナログ音声のままだった上記「スター・ウォーズ」「帝国の逆襲」の2作品をデジタル音声にリニューアルし再発売したマイナーチェンジバージョン。
さらに1991年12月には同仕様、同ジャケットで、(FOXマークなどが微妙に違うが…)エバーグリーンシリーズ廉価盤としても発売された。
※「ジェダイの復讐」初リリース盤。
ドルビーサラウンド/デジタル音声シールの貼り位置が何故か本作のみ天地逆。(別にどうでもいい事だが…)
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米国盤テレビサイズ
82年「STAR WARS」米国初盤 84年「STAR WARS」米国新盤
●1982年
「STAR WARS」米国初盤CLV版
(テレビサイズ:1枚組)世界初LD化盤!
20th Century Fox<1130-80>
●1983年
「STAR WARS」米国再発盤CLV版

(テレビサイズ:1枚組)
CBS/FOX VIDEO<1130-80>
●1984年
「STAR WARS」米国CAV版
(テレビサイズ:3枚組)
CBS/FOX VIDEO<1130-84>
米国盤「STAR WARS」テレビサイズCLV版
表裏で120分しか収録できないCLV版仕様のLDにオリジナル版本編121分を収録するため、エンディングクレジットを早回しにして収録。
米国盤テレビサイズCAV版
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84年「THE EMPIRE STRIKES BACK」米国盤 86年「RETURN OF THE JEDI」米国盤
●1984年
「THE EMPIRE STRIKES BACK」
米国初盤CLV版
(テレビサイズ:1枚組)
CBS/FOX VIDEO<1425-80>
●1985年
「THE EMPIRE STRIKES BACK」
米国CAV版
(テレビサイズ:3枚組)
CBS/FOX VIDEO<1425-84>
●1986年
「RETURN OF THE JEDI」
米国初盤CLV版

(テレビサイズ:2枚組)
CBS/FOX VIDEO<1478-80>
国内盤とジャケ素材が違う、いわゆる「風と共に去りぬ」バージョン。
画像左CLV版はオリジナル124分版のエンディングクレジット早回し版。
画像右のCAV版ジャケットは右下の表示がStereo Standard Play(CAV)の表示が違うのみ。
オリジナル版本編の尺は133分。さすがに1枚組での早回し収録は出来ず2枚組でのリリース。「RETURN OF THE JEDI」のテレビサイズCAV版は未リリースとなる。
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国内盤ワイドサイズ
86年「スター・ウォーズ」国内盤 87年「帝国の逆襲」国内盤 87年「ジェダイの復讐」国内盤
●1986年12月25日
「スター・ウォーズ」
スペシャルコレクション
(CAV版/シネスコサイズ)

LDC<SF148-1196>
●1987年4月25日
「帝国の逆襲」
スペシャルコレクション
(CAV版/シネスコサイズ)

LDC<SF148-1242>
●1987年11月25日
「ジェダイの復讐」

スペシャルコレクション
(CAV版/シネスコサイズ)

LDC<SF148-1343>
TVサイズとワイドサイズの画面比較スクラップブック映像収録。※シールの形が違う。
スペシャルコレクション版LD。米国よりも早く国内先行リリースされたワイドサイズ版。さらにCAV版でのリリースが話題になった。
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米国盤テレビサイズ(再リリース盤)
92年「RETURN OF THE JEDI」米国盤 92年「THE EMPIRE STRIKES BACK」米国盤 92年「RETURN OF THE JEDI」米国盤
●1992年
「STAR WARS」
米国盤CLV版

(テレビサイズ:1枚組)
FOX VIDEO<5651-80>
●1992年
「THE EMPIRE STRIKES BACK」
米国盤CLV版

(テレビサイズ:1枚組)
CBS/FOX VIDEO<5652-80>
●1992年
「RETURN OF THE JEDI」
米国盤CLV版

(テレビサイズ:2枚組)
CBS/FOX VIDEO<1478-80>
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米国盤ワイドサイズバージョン
89年「STAR WARS」米国盤 89年「THE EMPIRE STRIKES BACK」米国盤 90年「RETURN OF THE JEDI」米国盤
●1989年
「STAR WARS」米国盤
(ワイドサイズ:2枚組)
CBS/FOX VIDEO<1130-85>
※1992年にほぼ同ジャケットにて再発有り
●1989年
「THE EMPIRE STRIKES BACK」米国盤

(ワイドサイズ:2枚組)
CBS/FOX VIDEO<1425-85>
●1990年
「RETURN OF THE JEDI」米国盤

(ワイドサイズ:2枚組)
※サイド3のみCAV版
CBS/FOX VIDEO<1478-85>
米国盤「STAR WARS」「THE EMPIRE STRIKES BACK」のワイドサイズ版は2枚組みとなり、エンディングクレジットが早回しではなくなった。
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国内盤トリロジーCAV仕様 BOX-SET
●1994年2月21日
スペシャルコレクションBOX
スター・ウォーズ・トリロジー
LDC<PILF-1757>
 
94年「スター・ウォーズ」 94年「帝国の逆襲」 94年「ジェダイの復讐」
「スター・ウォーズ」
THX-LD/CAV版ワイドサイズ
LDC<PILF-175701>
「帝国の逆襲」
THX-LD/CAV版ワイドサイズ
LDC<PILF-175702>
「ジェダイの復讐」
THX-LD/CAV版ワイドサイズ
LDC<PILF-175703>
THX-LD、CAV版仕様の豪華LDボックスセット。 「完全チャプターガイドブック16P」「豪華ハードカバーブック200P」封入。インタビュー&メイキング映像、3作品オリジナル予告篇、数百枚の静止画資料、ラフスケッチなどの特典映像付。さらにアナログ音声にはスタッフの解説音声収録(日本語吹替と英語音声を左右の音声チャンネルにそれぞれ収録)。

※1995年10月21日には、このボックスセットから「豪華ハードカバーブック200P」を除き、代わりに
各作品メイキングLD(※同時単品発売有り、「メイキング・オブ・ジェダイの復讐」は86年3月19日にバップより発売された「クリーチャーのすべて/日本限定発売」と同じもの)をセットにしたトリロジー・ニューボックスセットも発売。
※ボックスセットの仕様が若干違う米国盤も有り。
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国内盤CLV仕様コレクターズ・セット
●1995年10月21日
CLV版コレクターズ・セット

LDC<PILF-2070>
ジョージ・ルーカスが語る
「メイキング・オブ・ジェダイの復讐」

LDC<PILF-207004>
95年「スター・ウォーズ」 95年「帝国の逆襲」 95年「ジェダイの復讐」
「スター・ウォーズ」
(THX-LD/ワイドサイズ)

LDC<PILF-207001>
「帝国の逆襲」
(THX-LD/ワイドサイズ)

LDC<PILF-207002>
「ジェダイの復讐」
(THX-LD/ワイドサイズ)
LDC<PILF-207003>
※ニュージャケットイラスト仕様(帯付きの単品発売も有り)
トリロジー・ニューボックスセットととして発売されたCLV版コレクターズセット。
この頃すでにルーカスは特別篇の製作にかかっており、オリジナル劇場公開版としては最後のリリースというフレコミだった。

※コレクターズセットのみに封入されていたメイキングLDは、バップより1985年10月21日にリリースされた「ジョージ・ルーカスが語るメイキング・オブ・ジェダイの復讐」(日本限定発売)と同映像となる。
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米国盤THX-LD ワイドサイズ/劇場公開オリジナル版
95年「STAR WARS」米国盤 95年「THE EMPIRE STRIKES BACK」米国盤 95年「RETURN OF THE JEDI」米国盤
●1995年8月29日
「STAR WARS」米国盤
(THX-LD/ワイドサイズ)
20th Century Fox<8763-85>
●1995年8月29日
「THE EMPIRE STRIKES BACK」米国盤
(THX-LD/ワイドサイズ)
20th Century Fox<8764-85>
●1995年8月29日
「RETURN OF THE JEDI」米国盤
(THX-LD/ワイドサイズ)
20th Century Fox<8765-85>
ルーカスお気に入りのハーフ・フェイス・キャラクタージャケット。
ジャケットには"オリジナル劇場公開版はこれが最後"というステッカー有り。LAST CHANCE TO OWN THE ORIJINAL VERSION OF STAR WARS.

※オープニングクレジットが国内盤はパイオニアマーク、米国盤は20世紀フォックスのビデオマークから始まるという違い以外は、上記国内盤コレクターズセットと同じ。画質的には米国盤の方が若干黒が強い程度で大きな画質差は無い。
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メイキング・オブ・スターウォーズ
●1983年3月21日
「メイキング・オブ・スターウォーズ」
「メイキング・オブ・帝国の逆襲」

※A・B面カップリング
初盤 パイオニア<FY539-24MA>
●1985年10月21日
ジョージ・ルーカスが語る
「メイキング・オブ・ジェダイの復讐」

初盤 バップ<70011-78>
95年10月21日トリロジー・ニューボックスセットに封入されたメイキング映像と同内容
●1986年3月19日
ジェダイの復讐メイキング第2弾
「クリーチャーのすべて」

初盤 バップ<70010-78>
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●1995年10月21日
「メイキング・オブ・スターウォーズ」

再発盤 LDC<PILF-2079>
●1995年10月21日
「メイキング・オブ・帝国の逆襲」

再発盤 LDC<PILF-2080>
●1995年10月21日
メイキング・オブ・ジェダイの復讐

「クリーチャーのすべて」
再発盤 LDC<PILF-2081>
創造力を旅券(パスポート)にたとえると、特殊効果は査証(ビザ)にあたる、と語るジョージ・ルーカス。
今では特典映像の定番となっているメイキング映像だが、当時は単体商品としてもリリースされていた。特撮の舞台裏を見せてしまうという逆転の発想だが、こういうオープン感覚がハリウッド映画のパワーの源.

各ディスクのホスト役はルーカス、C-3PO、R2-D2、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、ビリー・ディー・ウィリアムス。本ディスクでしか見られないメイキング映像も存在する。
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