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●マッキントッシュ版の方は、Microsoft Internet
Explorer5.1のご使用を推奨します
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●ウィンドウズ版の方は、Microsoft Internet
Explorer4.01以上、Netscape Communicator4.05以上をご使用ください
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※このまま見続けたい方は一度 →ジャケット比較トップ に戻ってから各ページをご覧ください。 |
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コレクターズセット スター・ウォーズ特別篇
STAR WARS TRILOGY |
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●特別篇
コレクターズセット
1997年11月7日
LDC<PILF-2434> |
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スター・ウォーズ/特別篇
<PILF-243401> |
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ジェダイの復讐/特別篇
<PILF-243403> |
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公開20周年記念。最新デジタル技術により修正シーン、追加シーンを満載し新たに生まれ変わったスター・ウォーズ特別篇。
特に有名な追加シーンは、フルCGによるジャバとハン・ソロとのからみ(1作目)、CG描写されたクラウドシティ(2作目)、新エピソードに登場する各宇宙都市での壮大なフィナーレ(3作目)など。 |
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米国盤 STAR
WARS TRILOGY SPECIAL EDITION |
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●米国盤LD
STAR WARS TRILOGY SPECIAL EDITION
1997年11月26日
20th Century
Fox<4102985> |
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国内盤ボックスセットは各作品ごと中ジャケットに封入されていたが、米国盤は3作品をディスク5枚組にまとめてボックス封入。
「STAR WARS」「THE EMPIRE STRIKES BACK」の各クライマックスはCAV仕様。
特別篇3作品の劇場用予告編、ロングバージョンのメイキング映像付。国内盤の劇場用予告編は短縮版のメイキング映像にほんのわずか登場するだけだが米国盤には3作品ともフル収録。
また、メイキング映像に収録されているスクリーンテストも国内盤にはマーク・ハミルのテストフィルムしか収録されていないが、米国盤にはハリソン・フォード、キャリー・フィッシャーのスクリーンテストも収録されている。
オープニングのTHXマークは火の粉が飛び散るようなバージョン。
ジャケットと統一したピクチャーレーベル仕様(THX-LD、ドルビーデジタル音声などの本編映像仕様は同じ)。 |
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ニュー・コレクターズ・セット スター・ウォーズトリロジー |
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●トリロジー
ニュー・コレクターズ・セット
2000年11月22日
LDC<PILF-2860> |
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新たなる希望 エピソード4
A NEW HOPE
<PILF-286001> |
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帝国の逆襲 エピソード5
THE EMPIRE STRIKES BACK
<PILF-286002> |
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ジェダイの復讐 エピソード6
RETURN OF THE JEDI
<PILF-286003> |
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ながらく廃盤状態だった上記特別篇トリロジーセットを再発売したニュー・トリロジーセット。
映像特典として「エピソード2」のメイキング&ルーカス監督インタビュー収録(約11分)。この時すでに米国のLD市場はDVDに駆逐されていた為、国内のみのリリースだった。そして国内でも、このニュー・コレクターズ・セットLDを最後に急速にDVDが普及していく。
まさにLD最後の花道を飾るにふさわしい作品でもあった。
単品盤発売は無し。
BOXジャケットはリバーシブルジャケット仕様。各作品中ジャケットは2000年4月7日にやはり国内のみで発売されたエピソード1「ファントム・メナス」のジャケットと統一されたデザイントだが、エピソード2と3のLDは発売される事は無かった。 |
→年代順に並べたジャケットはこちら |
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●トリロジー DVD-BOX
2004年9月23日 20世紀フォックス
<FXBA-27233> |
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特別篇をさらに修正したクラシック3部作、初のDVDリリース。
日本語吹替音源は1989年にリリースされたルーク/島田敏、ソロ/磯部勉、レイア/高島雅羅、ベン/納谷悟朗、ベイダー/大平透、C-3PO/野沢那智のベストライブラリー日本語吹替版VHSと同一のもの。
「ジェダイの復讐」では「お前の父ベイダーと初めて知り合った時、すでに偉大なパイロットだった…」と、エピソード1と矛盾するベンの台詞も聞かれる。 |
→年代順に並べたジャケットはこちら |
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新たなる希望
エピソード4
A NEW HOPE <FXBA-27763> |
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帝国の逆襲
エピソード5
THE EMPIRE STRIKES BACK <FXBA-27264> |
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ジェダイの帰還 エピソード6
(日本語タイトル変更)
RETURN OF THE JEDI <FXBA-27265> |
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特典ディスク
BONUS MATERIAL <FXBA-26321> |
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■ドキュメンタリー&ビハインド・ザ・シーン
-夢の帝国 スター・ウォーズ・トリロジーの歴史(150分36秒)
-ビハインド・ザ・シーン(メイキング)
スター・ウォーズのキャラクターたち(18分56秒)/ライトセーバー秘話(15分33秒)/フォ―スと共に:スター・ウォーズが遺したもの(13分24秒)
■劇場予告編集&TVスポット集
■エピソードIII プレビュー:ダース・ベイダーの誕生(9分08秒)
■ゲーム映像集&スティル・ギャラリー
フォト・ギャラリー/ポスター集/「スター・ウォーズ エピソードIII」ゲーム
メイキング(6分04秒)/「スター・ウォーズ バトルフロント」ゲーム予告編(1分19秒)/STARWARS.COMへのリンク |
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※クラシック3部作「特別篇」単品リリース。
ボーナスディスクとして劇場初公開版を各タイトルごとに収録した2枚組DVD! |
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●スター・ウォーズ 2006年9月13日
20世紀フォックス<FXBA-33919> |
クレジットタイトルにサブタイトル“Episode
4 A NEW HOPE”が表記されない劇場初公開版が初収録。ビデオ、LDソフト含めてもこの“Episode
4 A NEW HOPE”無しバージョンは初ソフト化となる。
また、劇場初公開版には1982年5月に日本語吹替版としてリバイバル公開された“ルーク/奥田英二、ハン・ソロ/森本レオ、 レイア/森田理恵”版の日本語吹替音声も初収録。
1977年の米国公開から遅れる事1年、1978年6月にようやく日本公開されたSTAR
WARS。
ゴキブリのようなダース・ベイダー、凸凹ロボット、反乱軍、理力?などといった先行情報にワクワクして公開を待ったものだ。特に、傷だらけの宇宙船という発想は斬新だった。 |
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●帝国の逆襲 2006年9月13日
20世紀フォックス<FXBA-33920> |
“ルーク/奥田英二、ハン・ソロ/森本レオ、 レイア/森田理恵”版(上記「スター・ウォーズ」リバイバル公開版と同じ)劇場初公開版の日本語吹替音声初収録。
「帝国の逆襲」は日本では1680年6月に初公開されたが、日本語吹替版があった事は記憶にない。当時、日本の劇場で洋画の吹替版が公開される事はほとんどなく、ディズニー映画のような一部の作品に限られていた。吹替版は映画ファンにとっては邪道のものとさえ思われていたので、個人的にはおそらく吹替版は完全スルーだったのだと思う。
いずれにせよ、上記「スター・ウォーズ」の日本語吹替版がリバイバルで公開されたのが1982年5月なので、日本語吹替版としては1980年6月の「帝国の逆襲」の方が早かったという事になる。
個人的にはシリーズ最高作と思う。
ルーク(マーク・ハミル)の顔が急に大人っぽくなったように見えたが、後に、交通事故による顔の整形手術によるものだという事がわかった。
ジェダイマスター、ヨーダ初登場。この流れは「隠し砦の三悪人」というよりは「少年猿飛左助」そのままだと思う。
(詳細はこちら→) |
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●ジェダイの復讐
2006年9月13日
20世紀フォックス<FXBA-33921> |
遂に大団円を迎えたスター・ウォーズ。
宇宙戦、ライトセーバー戦、地上でのバトルと3つ巴の戦いをクライマックスに迎えるというスター・ウォーズのパターンが確立。
ようやく姿を現したジャバと、ソロの救出作戦。ルークとベイダーの関係はどうなるのか…?
そして、ダース・ベイダーが素顔をさらすという緊迫したエンディングに、完結篇を待ち焦がれていたファンで埋め尽くされた映画館は静まりかえった。
唯一の心残りは、ハン・ソロがミレニアム・ファルコン号に乗って活躍しなかった事。 |
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●リミテッド・エディション
30周年記念特製缶BOX
2007年8月10日
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上記リミテッド・エディションDVD三作品をセット化し、特製缶ボックスに封入した30周年記念盤。
後からセット化して発売する手法はコレクター泣かせでもある。まあ、売る方も売る方だが、買う方も買う方だ。 |
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●国内盤LD
エピソード1
ファントム・メナス
THE PHANTOM MENACE 2000年4月7日
LDC<PILF-2830> |
初のドルビーデジタル・サラウンドEX作品。ポッドレース、空中戦、オビワン対ダースモールのライトセーバー対決!DVDよりも音響はパワフル。
劇場公開版(133分)が見られるディスクとなる。 |
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●国内盤DVD
エピソード1「ファントム・メナス」
THE PHANTOM MENACE
2001年11月8日
20世紀フォックス<FXBA-22733> |
CG映像と音響が売りの「エピソード1」。
ポッドレースの選手紹介場面など、4分長い137分DVDバージョン。 |
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●国内盤DVD
エピソード2「クローンの攻撃」
ATTACK OF THE CLONES 2002年12月6日
20世紀フォックス<FXBA-22545> |
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スター・ウォーズサーガ完成まであとわずか。年内期間限定生産のエピソード1とのダブルパックボックス仕様も有り。 |
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●国内盤DVD
エピソード3「シスの復讐」
REVENGE OF THE SITH 2005年11月23日
20世紀フォックス<FXBA-29309> |
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スター・ウォーズ コンプリート・サーガ 国内盤ブルーレイBOX |
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●コンプリート・サーガ
国内盤ブルーレイBOX
THE COMPLETE SAGA |
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初回生産限定
2011年9月16日
20世紀フォックス・ホーム・
エンターテイメント・ジャパン
<FXXA-51416> |
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シリーズ全6作のコンプリート・サーガ、初のブルーレイ・リリース。本編ディスク6枚+特典映像ディスク3枚の9枚組。28ページブックレット封入 初回限定生産
■エピソードI〜エピソードVI
●DISC1:エピソードI/ファントム・メナス<FB-52294>(本編137分)
●DISC2:エピソードII/クローンの攻撃<FB-52290>(本編143分)
●DISC3:エピソードIII/シスの復讐<FB-52292>(本編140分)
●DISC4:新たなる希望(エピソードIV)<FB-52289>(本編125分)
●DISC5:帝国の逆襲(エピソードV)<FB-52293>(本編129分)
●DISC6:ジェダイの帰還(エピソードVI)<FB-52291>(本編136分)
・映像/HDワイドスクリーン 1920×1080P シネマスコ―プ
・音声/1.英語6.1ch DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス) 2.日本語5.1ch DTS
・字幕/1.日本語字幕 2.英語字幕
-ジョージ・ルーカスとキャスト&スタッフによる音声解説
-キャスト&スタッフによるアーカイブ&インタビュー収録の音声解説【初収録】
【スター・ウォーズ恒例本編改変シーン】
「エピソード1 」のヨーダがパペットからフルCGへ差し替えとなった修正など「エピソード3」までの修正は別にどうでもよいが、「新たなる希望」でハン・ソロがグリードを射殺するシーン。
DVD版の改変時にはソロの頭がインドの踊りのように首から上だけが動いて、先に撃ったグリードの弾を避けるという違和感ありまくりの修正が本ブルーレイ版では頭が動くシーンがややカットされ目立たなくなっているのがよい。
オリジナル版ではソロは有無をいわさず、いきなりグリードを射殺してしまうが、そもそも「悪漢が銃を抜いてから撃つべし」とするアメリカのヒーロー像に合わせたこの改変には賛否両論ある。
個人的にはハン・ソロ初登場となるこの一連のシークエンスは、ソロは危険で信用できない人物だと思わせるオリジナル版の演出の方が良いと思う。だからこそクライマックスのソロの一撃がカタルシスを呼ぶのだ。
そして「ジェダイの帰還」。
皇帝の攻撃に瀕死のルークを見つめるダース・ベイダーが「No.」「No!」と2回叫びながら、皇帝をデス・スターの反応炉シャフトへ投げ落とすというベイダーの音声を追加したシーン。(日本語音声では「よせ」「やめろー!」。日本語字幕は無し)
映画の印象までをも変えてしまう改悪だという事で、アメリカの一部のファンの間ではブルーレイの不買運動にまで拡がる騒ぎになったが、個人的にはそれほど悪くはないと思う。
むしろ仮面の下に隠れたベイダーの心情がわかり、オリジナル版にあった唐突感と皇帝のあっけなさ感はいくぶん薄れたようにも感じる。
シリーズ全体を通しての出来はDVD改変版よりもよくなっていると思う。
ちなみに2007年5月25日(金)WOWOWにて放送されたHV版はDVD版マスターをHD化したものでベイダーは「No!」と叫ばない。
(WOWOW HV放送版はこちら→) |
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●特典DISC-1:アーカイブ集1<FB-52174>
●特典DISC-2:アーカイブ集2<FB-52173>
●特典DISC-3:ドキュメンタリー集<FB-52175> |
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個人的にはエピソード1から3までの新三部作にはそれほどの思い入れはないが、未公開シーン、別テイク、コレクション・アイテム集、今までVHS・LDのみで視聴可能だったドキュメンタリーなどの新特典映像がセットされているのは本コンプリート・サーガ ブルーレイBOXのみなので、買わないわけにはいかない。
しかし、上記トリロジーDVD-BOX<FXBA-27233>に収録されていたドキュメンタリー等は未収録。またHD映像にグレードアップした劇場予告編も観たかったが、予告編関係の映像も未収録となる。
■特典DISC-1〜特典DISC-2
●アーカイブ・バーチャル散策
●作品アーカイブ
未公開シーン集/インタビュー集/コレクション・アイテム集/コンセプトアート・ギャラリー
■特典DISC-3:スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ドキュメンタリー集
●製作秘話「スター・ウォーズ」(49分1秒)<1977年>
※1983年3月21日「メイキング・オブ・スターウォーズ」国内初盤LDカップリング版<FY539-24MA>と同映像
※1995年10月21日「メイキング・オブ・スターウォーズ」再発盤LD<PILF-2079>と同映像
●特撮のすべて〜“帝国の逆襲”より(48分05秒)<1980年>
※1983年3月21日「メイキング・オブ・帝国の逆襲」国内初盤LDカップリング版<FY539-24MA>と同映像
※1995年10月21日「メイキング・オブ・帝国の逆襲」再発盤LD<PILF-2079>と同映像
●クリーチャー(空想動物)のすべて〜“ジェダイの帰還”より(48分07秒)<1983年>
※1986年3月19日「ジェダイの復讐 クリーチャーのすべて」国内初盤LD<70010-78>、1995年10月21日「メイキング・オブ・ジェダイの復讐クリーチャーのすべて」国内再発盤LD<PILF-2081>と同映像
※「メイキング・オブ・ジェダイの復讐」(単品リリースLD<70011-78>、CLV版コレクターズ・セット封入LD<PILF-207004>)は未収録。(ジャケットはこちら→)
●デューバック徹底解剖(26分17秒)<1977年>
●世界の兵士たち大行進!(84分)<2007年>
●「スター・ウォーズ」の空想科学(45分36秒)<2007年>
●製作30周年記念:名匠たちとの会話(25分11秒)<2010年>
●パロディー傑作選(7分32秒)
※テレビ番組やCM、映画で繰り拡げられた「スター・ウォーズ」パロディーを一堂に集約した傑作選。ベイダーやヨーダは最高のいじられキャラ。オタクキャラいじりも万国共通の面白さ。これはかなり笑える。
【オリジナル三部作の未公開シーン】
●<トシ・ステーション>5分21秒
「新たなる希望」宇宙のバトルを電子双眼鏡で見つけたルークは興奮さめやらず、トシ・ステーションにいる仲間たちの元へ向かう。そこで同盟軍に入るという旧友のビッグスと再会、触発されたルークは宇宙への憧れと自身の進むべき道に悩む。ルーカス得意のアメリカン・グラフティ的なシークエンスとなり、1998年頃米国でリリースされたCD-ROM「Star Wars Behind the Magic」に収録されていた幻の未公開シーンとなる。スチール等では以前から知っていたが、国内初収録。初めて日本語字幕で観る事ができた。
●<酒場シーンのラフカット>7分18秒
「新たなる希望」モス・アイズリーの酒場でのシークエンス、英国でラフ撮影された別テイクがまるごと収録。オビ・ワンとルークがハン・ソロとチューバッカに出会う重要なシーンでもある。
オビ・ワンとチューバッカが最初に話をし始めるが、何故その時ソロの姿が見えないのかという長年の疑問もこれで解決。ソロはジェニーという酒場の女とイチャイチャしていたというわけだ。モノクロ映像なのが残念。
●<ベイダーの到着とルークの新ライトセーバー>2分50秒
「ジェダイの復讐」冒頭、フォースの暗黒面に来いとルークの心に呼びかけるベイダー。
そしてジャバに捕らわれたソロの救出前にタトゥイーンの洞窟で新しいライトセーバーの調整をするシーン。
●<タトゥイーンの砂嵐>2分15秒
「ジェダイの復讐」ソロ救出に成功したルーク達がタトゥイーンの砂嵐の中、ファルコン号やXウィングの停留場まで戻るシークエンス。それまでルークを子供扱いしていたソロの感情の変化と、帝国軍に追い詰められたランドやレイア、チューバッカらが仲間としての絆をより深めている事が感じられるシーンでもある。
「ジェダイの復讐」で最初に撮影されて最初に削除されたシーンとの事。確かに本編との繋ぎを考えると辻褄が合わず、テンポを落とすシーンである事はよくわかるが、「帝国の逆襲」と比べると「ジェダイの復讐」が今ひとつ人間ドラマとして盛り上がってこないのは、こういう繊細で丁寧な演出シーンが少なかったからではないだろうか。
その他の未公開集
「新たなる希望」 <タトゥイーンの老女>24秒/<ベル―叔母さんの青いミルク>31秒/<R2-D2の探索>43秒/<ストームトルーパーの捜索>54秒/<捜索範囲を広げるダース・ベイダー>36秒/<ビッグスとルークの再会(別バージョン)>36秒
「帝国の逆襲」 <ハンとレイア・エコー基地での口論(ロングバージョン)>1分43秒/<ルークの回復>1分16秒/<ルークとレイア:医療センター>2分15秒/<削除されたワンパのシーン>2分43秒/<ビアーズ将軍の運命>31秒/<ヨーダのテスト>(1分21秒)/<小惑星に隠れて>1分6秒/<ハンとレイアのキス(別バージョン)>1分59秒/<捕まるロボト>57秒/<ルークの手当てをするレイア>1分3秒 「ジェダイの帰還」 <反乱軍による帝国艦隊襲撃>2分22秒/<対立するジャジャーロッド>2分28秒/<エンドアの戦い:反乱軍のパイロット>9分40秒
など、初公開となる貴重な未公開シーンが多数収録されている。 |
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スター・ウォーズ オリジナル・トリロジー 国内盤ブルーレイBOX |
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●オリジナル・トリロジー 国内盤ブルーレイBOX
初回生産限定 2011年9月16日
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
<FXXA-52298> |
新たなる希望(エピソードIV)<本編125分>、帝国の逆襲(エピソードV)<本編129分>、ジェダイの帰還(エピソードVI)<本編136分>オリジナル・トリロジー三部作をセット化したブルーレイBOX。ディスクは型番含めてまったく同じ。特典映像ディスクは未収録となる。 |
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Blu-ray BOX先着購入特典 限定版35mmセニタイプ3種類 |
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スター・ウォーズ オリジナル・トリロジー ブルーレイ スチール・ブック仕様 |
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●オリジナル・トリロジー ブルーレイ スチール・ブック仕様<3枚組>
5000セット数量限定生産 2013年5月24日
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
<FXXE-52298> |
上記オリジナル・トリロジー国内盤ブルーレイBOX<FXXA-52298>のスチールブック仕様再発盤。封入ペラチラシ、ディスクも型番含めてまったく同じもの。 |
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